パーソナルカラー診断や骨格診断・顔タイプ診断のイメージコンサルタントとコアコーチングオンライン講座/YNNVオフィシャル

パーソナルカラーにあったコントロールカラーはマスト!

皆さん!こんにちは!

今回はコントロールカラーの使い方をお伝えします

コントロールカラーとは、メイクファンデーションの下地に使う事で

ファンデーションだけでは出せない艶や血色、透明感を良くしてくれる

メイクにはなくてはならないマストアイテムです

コントロールカラーの使い方は一般的には、

赤ら顔にはグリーン

くすみ肌にはオレンジ

透明感を出すにはブルー系 等

コスメサイトリサーチをしてみると

用途に合わせて使い分ける方法を教えてくれるサイトは多いですが

パーソナルカラー別のお肌色に合わせておしえてくれるサイトは以外にも少ないようです

という事で

パーソナルカラー別に合うコントロールカラーの使い方を書きます

まずパーソナルカラーのは大きく分けてイエローベースさんとブルーベースさんがいます

そして最近多いグリーンベースさんも入れると

3つのタイプに分けたコントロールカラーの使い方になります

 

色の使い方の基本は色相環の補色関係にあり!というわけで

お肌の色に対して補色の色を使う事で、例えば黄みが強すぎてくすんで観えるという場合は、

ブルーラベンダー系のコントロールカラーを使用しカラーバランスをとる事で

くすみを消してくれてお肌に透明感を出してくれます

特にパーソナルカラーイエローベースのオータムカラーがパーソナルカラーの方に

に適しています

 

真逆のブルーベースのウインターがパーソナルカラーのお肌色で、血色もあまり良くないという方には

オレンジピンクやサーモン系がお肌に血色良くしてくれます

但しウィンターがパーソナルカラーの方にはグリーンベースの方が多いのです

グリーンベースの場合は同じウィンターがパーソナルカラーであったとしても

コントロールカラー色が違ってきます

グリーンベースの方にお似合いのコントロールカラーはラベンダーカラーが透明感をよくしてくれます

グリーンベースは一見イエローベースのオータムカラーに観えたりしますが

ドレープを当てると明らかにオータムカラーのドレープではくすみが際立ってしまうので

ドレープ診断では明快です

ファンデーションを購入する時に、

コスメショップではブルーベースのファンデーション、イエローベースのファンデーションという風に分けてくれていない

(一部最近はパーソナルカラーを入れた分け方をしたコスメショップもあり)ので

そういった場合も

コントロールカラーで調節がパーソナルカラーに応じたお肌の色に対応が可能になります

 

 

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