色が私達に与える影響（パーソナルカラー診断＆カラー身体學）

皆さんこんにちは

今回は！色が私達に与える影響についてです

私たちは日々色に囲まれているのは当たり前ですが

この色が私達に与える影響は計り知れないものがあります

例えばお顔が綺麗に見える時と？そうでない時？の違いは？

お顔の色を形成している体内の状態健康であるかどうか？はもちろんですが

お顔周りにある外界の色も重要であり、

例えばヘアーカラーやメイクカラー、お洋服では顔周りトップスの色により

お顔の色が違って見えるわけです

これは簡単に言うとレフ版効果を発揮できている色を、顔周りに持ってくると

お顔のくすみや小じわなどを飛ばしてくれてお顔を綺麗に見せてくれる

これが外見を綺麗に見せてくれるパーソナルカラー診断ですよね

しかし先にあった内面も健康体でなければ

本当の綺麗（麗がマックスの状態）を手に入れる事に繋がらないので、

本体の内面を活性させる事も

重要になるわけです

この内面を健康体に導く方法にカラーを使って健康体にできる方法があります

それがカラー身体學であり、

心身ともに健全である為にカラーを心理的側面で治療として使う方法があります

ヨーロッパでは色を使った病気の治療などは昔からあります

カラーは私たちの心理面にも大きく作用していて

例えば赤色を観ると、私たちの体内では副腎髄質が出すホルモンが分泌し

交感神経を刺激するので、やる気が出て挑戦モードになり「火事場の馬鹿力」を出せたりします

また緑を観た場合は、私たちの体内では副交感神経を刺激しリラックスモードに入りやすく

自律神経を整えてくれるので疲れた時は身体を健全にしてくれます

このように色は私たちの体内にも影響を与えているのですね

なぜトマトは赤く見えるの？という

カラーを勉強すると基礎知識として出てきますが

それは色は光の反射からできているからですね

その色の本質とは？

朝焼けや夕焼けは闇を通して見えるので赤色に空（空気中）が染まって見えます

お昼間の空（空気中）は光を通して闇（宇宙）を観るので青く見えます・・・

青は私たちの体内では血圧を下降させたり脈拍数が減少し

左脳に働きかけるので内的な静寂を与えてくれます・・・

外見では！

パーソナルカラー診断で見た目の印象を色で素敵に変える事が出来き

内面強化では！

パーソナルカラー身体學で内面を活性、元気にさせることができます

人間のエーテル体であるチャクラにも色は関連しているのでそのことも含めて理解出来れば

自己ならではのパーソナル身体健全に繋がります

弊社パーソナルカラー養成講座では

応用編でカラー心理学を使ったパーソナルカラー身体學、

内面活性効果やカラー心理によるダイエット効果なども学ぶ事ができます

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